原発をなくそう! ~Part4

 今日は、今けっこう知名度がある京都大学原子炉実験所小出裕章助教授の講演会に八幡浜へ行ってきました。小出氏は昔から脱原発を貫かれています。この方の事を批判的に思う方もいるとは思います。私もこの方が実験所でどんな仕事をしているかは全く知りません。が、東電は隠す、政府は国民をだます世の中で、今一番原発に対して正直に取り組んでいるのはこの方ではないかなと思っています。

 小出裕章

 そんなに大きな会場ではありませんでしたが、150~200人ぐらいの方が来られていました。若者は少なく、やはり年配の方が多かったです。
 二時間のお話でしたが、原発の仕組みから始まり、前半チェルノブイリの事、後半に福島の事を話してくださいました。勉強して知っていた事もありましたが、知らないことも多々ありましたので、さらに勉強になりました。ただ、数字解説が多かったので、数字が苦手な私にとってはちょっとだけ難しい講義でした。

 お話の結果。私たち大人は放射能と共に生きていく。しかし、子供は決して被爆させてはいけない!
 なぜなら、子供は放射線感受性が高いから。そして、なにより子供には原子力を選んだ責任がないからです。子供は核分裂(成長)に伴って放射能の影響で遺伝子にキズが付きあらゆる症状が出てくるそうです。その反面50~60歳になると、子供に比べると影響は少ないんだとおっしゃっていました。私は子供たちは守りたいと思っています。いえ、私だけでなく、すべての大人で守っていくべき事なのではないでしょうか。。

 これから、今でもそうですが、放射能に侵された食物が、かなり普及すると言っていました。私も危機感が少ない西日本には確実にくると思っています。それとどう向き合っていくかは一人一人考えないといけないですね。

 最後に小出氏がおっしゃていた事は、「自分に加えられる危害を容認できるか、罪のない人々(子供たち)にいわれのない危害を加えることを見過ごすかは、誰かに決めてもらうのではなく、自分できめることだ。」と言っていました。

 
 小出氏の講演会は明日もあります。
 <場所>  テレビ愛媛ビビットホール
 <時間>  10:00~
 <資料代> 700円


By Megumi Shigemastu


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