原発をなくそう! ~Part3

 先日、友人からコメントを頂いたお答えです。

 原発がないと電気量がまかなえない?

 そんな事はありません。

 現在伊方原発では、発電のうち60%を関西方面へ送電、40%を四国で使用しています。今、一号機、三号機が停止し二号機のみですが、十分な電気量です。この冬、二号機も定期点検に入り停止するので、最近阿南火力発電所の二号機が工事に入りましたね。ということは、原子力が全機停まっても電気量は供給できるということになります。たぶんそれは、他県にもいえることではないでしょうか・・・

 日本の発電所の設置量からいうと、原子力発電は全体の18%稼働率は30%を超えています。残りは火・水・風力発電がありますが、稼働率は原子力で発電する量よりはるかに低いです。つまり、原子力の稼働率を上げるためにそれ以外の発電を停止しているのです。

 私は、電気が云々というより、原発が爆発した時の事を考えたほうがとても怖いです。この事を真剣に考えるようになって私は「原発はない方がいい。」と思うようになりました。なぜなら、ここに住めなくなるからです。家、仕事がなくなり、好きな場所も行けず、普通の生活が普通におくれなくなります。伊方から家まで40キロ離れていますが、確実に被爆し続けるでしょう。

 何もなければそれが一番イイんです。でも壊れて爆発してしまった時に、なければ良かったと後悔しないように行動することにしました。

 原発の恩恵を言えば、なくなれば確実に県は苦しくなるでしょう。プルサーマルの補助金で県病院が建て直されるぐらいですから・・・


 私も少なくとも電気を使う身ですから、「すぐに原発をやめろ!」なんて事は言えません。でも、原発に頼らなくても電気量がまかなえるなら、ない方がいいと思いませんか?


By Megumi Shigemastu


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